ラズベリーパイのCPUクロックと電圧をいじってみる

いつものIさんネタです、詳しくはリンク先を御覧ください。

http://www.ezto.info/stpress/2017/05/976.html

SSHの繋ぎ方を教えていただいてIさんおすすめのラズパイの動作に変更し、試聴してみると理屈はなんだかよくわかりませんが、今までよりスッキリ爽やかで低音が締まってます。

それならばとSSHの接続方法がわかったことを良い事に不要な機能を停止してみます。

こちらを参考にさせていただきました。

https://cre027t.jp/volumio2348/

ラズパイのPOWER LEDの消灯やHDMIの停止などを行ってみたところ、更にスッキリ爽やかで低音が締まってます。

(これは個人的な感想です、裏付けのない事象ですのでご注意ください。)

ラズパイ専用 NAS導入

NanoPiNeo2でNASを組むと安いらしいといつものIさんに教えていただいたので調べてみると…確かに安く組めそうです。

既成品の半値以下は魅力的です。そもそも音楽データ専用NASなので大容量HDDは要らないし、ノイズが少ないと思われるSSDで組めば高音質が期待できそうです。

早速 NanoPiNeo2 NASキット ボタン電池 ACアダプター SDカードを発注します。

導入はこちらのサイトを参考にさせていただきました。

OpenMediaVaultの設定も簡単そうだったんですか…

12時間ほど格闘するもどこか間違えてるみたいで…VOLUMIO2が認識してくれません。素人にはどこを間違えてるか皆目検討がつきません。

そんなわけでいつものIさんに泣きつき、設定を教えていただくとあっさり認識します。

NASキット素組み状態にACアダプターを繋いでしばらく聴いているとなんかザラザラした感じがあります。USBストレージと比べ細かい音が出てない感じです。失敗したかな?と思いつつNAS基盤のノイズ対策やケースと基盤を簡単にデットニングし、ACアダプターから無線用トランス電源に交換してみて改めて聴いてみます…

音が濃くスムースに大きく変化しました。USBストレージ再生をNASストレージが確実に超えてます。

気軽に始めたラズパイオーディオですが、とても深いオーディオ沼です…

大盛況でした。

オーディオベースへ多くのご来場ありがとうございました。金曜日と土曜日の開催で不安もありましたが、マークのセッションでは多くのマークオーディオファンが駆けつけていただき会場は暑い熱気に溢れていました。

限定のMAOP5やPV7PHD NC11・A11MSなどの試聴聴きどころが盛りだくさんのイベントになりました。

次回は3月10日(日曜日)MJオーディオフェスティバルの501ルームで試聴会を行います、ぜひおでかけください。

LANアイソレーター

ノイズ対策でいろいろ調べていると、LANアイソレーターが効果的らしいと知ります。

ありがたいことに基盤を配布されている方がいます。

LANアイソレーターですが、パルストランスを内蔵したRJ45 LAN端子をLANのシステムに挟むことによりノイズとアースループ対策になるようです。ラズパイのLAN端子を交換しちゃえば良い気もするんですが、本体側はあまりいじりたくないので配布基盤パスルトランス内蔵RJ45端子を購入し手持ちの余ってるLANケーブルを使ってLANアイソレーターを作りました。

音質はというと大きな効果がありました。静かになり音が軟らかくなります。

ルーターの電源をアナログ電源にしても電源は共有してるから、アースはループするのでノイズの原因になるし、Wi-Fi自体がノイズ源なのでLANケーブル経由でノイズが混入しちゃうんでしょう。

アナログ電源を追加

中華アナログ電源を追加しました。

DACとラズパイ本体の電源を共有しているのは良くないとI師匠から指摘されまして…よく考えてみればノイズがラズパイから混入するしアースがループするよな。

電源を分けた効果はというと劇的でした。

濃厚で、静かで、繊細で、低音は力強く、これがラズパイオーディオの本当の実力か…マスター音源はこれに近い音なのかなと思わせる音です。

さらなる上を目指すにはもうバランス入力のアンプにするしかないかな。

USBターミネーター

USBの空きポートに挿すとノイズ対策になるらしいですが、市販品は一個一万円を超えてたりします。

ありがたいことに基盤を配布されている方がおられますのでその基盤とUSB端子・抵抗・フィルムコンデンサを購入して自作します。手持ちのフィルムコンデンサを使っていろんな仕様のUSBターミネーターを作ってみました。

完成したUSBターミネーターを使ってみると…微妙です。

挿すと静けさが増す気がしますが、ほんの僅かな差。おまじないレベルか?

どうやらUSB端子流れている電気はアナログ電源の電気そのものなので電源がクリーンだとあまり効果が出ないみたいです。ということはスイッチング電源の方には効果大きいと思われますので、諦めずにぜひ導入してみてください。

ラズパイ本体の聴き比べ

Raspberry Pi 3B(以下ラズパイ)を借りることが出来ましたのでラズパイ3Bとラズパイ3B+をDACを差し替えて聴いてみます。

借り物で条件を完全に同じに出来ないので正確な聴き比べにはなりませんが参考程度になるかなと思います。

実は一番確認したいポイントがあります。

ラズパイのUSBストレージ再生はNASストレージ再生に比べて音が悪いとの評価が一般的であるらしいのですが、うちの環境ではUSBストレージの方が繊細で高音質なので一般的な評価とは異なっています。

調べてみるとUSBのチップが変更されているらしいのでこの辺が影響しているのかなと思われます。

ラズパイ3BにDAC・電源・OSなどを差し替えてUSBストレージで聴いてみると・・・音が薄っ!

あまりの音の違いに慌ててNASストレージ再生に変更してみると濃厚ないつも聴いてるラズパイの再生音が。こうも違うか・・・びっくりです。

試聴結果は当社比ですが、3B+ USB>3B+ NAS>3B NAS>>>>>>>3B USBこんなイメージ。

ラズパイ3BならNASストレージ一択です。3B+は音の差が小さいので環境次第でUSBストレージとNASストレージを使い分ければ良さそうです。

TOKYO AUDIO BASE 2019

TOKYO AUDIO BASE 2019 来週末開催です。

今年は1月25日(金)14時から20時・1月26日(土)10時から17時の開催となっています。

去年は大盛況でしたので今年は広いスペースをご用意しました。メインスシステムの他にリーズナブルなシステムでサブシステムを組みラズパイで鳴らしてみたいと思っています。

その他、お年玉スピーカーやスペシャルドライバーを搭載したスピーカーの販売や新商品のデモンストレーションなど盛りだくさんの企画で皆様のお出かけをお待ちしております。

スイッチング電源完全排除

ふと気が付きました…ルーターもハブもスイッチング電源じゃん。

(基板上にスイッチングレギュレータが載っていることは無視します。)

もしかしたら有線LANケーブル経由でノイズが盛大に混入して音質に悪影響を与えているのではないかと。更にルーターやハブに繋がっているMacやPS4やnasneなどの機材からのノイズの影響も考えられます。

だからといってラズパイ内蔵Wi-Fiもノイズの影響がありますので、ラズパイ専用Wi-Fiルーターを設け、かつ電源をアナログ電源から供給してみます。これでラズパイオーディオのシステムからスイッチング電源が完全に排除できます。

LANケーブルを差し替えて聴き比べしてみると…

LAN単独は音が濃い!ぶっちぎりに音が良い!最高音質更新です。

LAN共有は音が軽くイガイガした感じ。聴き慣れた曲を数秒聴いただけで優劣がわかるくらいの差でした。

ノイズは出さない、入れさせない。

ノイズは出さない、入れさせない。が基本だと思っています。

それなら元から断てばより効率的じゃなかろうかと、磁性体シートをDAC ICやクロック、ラズパイの本体やケースなどにペタペタ貼ってます。

8年くらい前から密かにCDPの基盤に貼ってみたり、RMEのFF400の基盤にDAC ICにペタペタ貼ってます。音質にはかなりの効果があると思っていますが、放熱の問題やショートする可能性があるので自己責任でお願いします。

磁性体シートを購入したNECトーキンは昨年NECグループを離脱してアメリカのKEMET Corporationの子会社になってるみたいですね。

https://www.tokin.com/product/pdf_dl/busteraid.pdf