Pluvia Eleven

Pluvia Eleven の試作箱です。

実はダクトを前後入れ替えられる様になっているのですが、リアポートにした時かっこ悪いです。ちょっと奥行きが深すぎて見た目のバランスが悪い気がしますね。

ミッシング ファンダメンタル

フィディリティムサウンドのブログで度々書かれている三次歪の事ですが、こんな記事を見つけましたのでご紹介いたします。

「ミッシング・ファンダメンタル」という聴覚現象があります。例えば1,800Hz,2,000Hz,2,200Hzの正弦波を加算すると,ほぼ200Hzの正弦波に相当する高さが知覚されるという現象です。これは,1,800Hz,2,000Hz,2,200Hz がそれぞれ200Hzの第9倍音,第10倍音,第11倍音になっているからです。「なんだ,やはりピッチは基本周波数ではないか」と思われるかも知れません。では,加算する正弦波の周波数をそれぞれ40Hzシフトして,1,840Hz,2,040Hz,2,240Hzにするとどうなるでしょう。これらの基本周波数である40Hzに相当する高さが知覚されるでしょうか。実は,ほぼ204Hzの正弦波に相当する高さが知覚されます。

社団法人 日本音響学会ホームページより抜粋

http://www.asj.gr.jp/qanda/answer/101.html

 

低域のマークオーディオの3次歪が優秀なことを示した表です、倍音をキレイに再生していることがわかります。

TozziOneのドライバーはたった5cm、周波数特性は90Hz~23KHzなのに倍音がキレイに再生されているので低音が知覚され、まるで大きなスピーカーが鳴っているかのように聴こえるようです。

http://soundpit27.exblog.jp/26669388/
■現在はTANNOY/ヨークミンスターGRの上に置いて鳴らしています。
人の声などを聴くと
下のスピーカーが鳴っているのかと思うぐらいの音で鳴ってくれます。
サウンドピット様 ブログより 抜粋
 

TozziTwo+CestiMBで2way

TozziOneをTozziTwoに変更してみました。

パッシブネットワークを使用し、低域をカットしてあるのでバスレフダクトは関係ないかな?と思っていたのですが、TozziOneは塞いで密閉箱状態が好みでした。TozziTwoの場合はダクトを塞ぐと繊細感が悪化してしまいました。密閉化により空気のバネが強くなるとせっかくのシングルサスペンションの効果に悪影響をもたらしてしまうみたいです。

CestiMBのウーハーとしてのポテンシャルも確認できました。CestiMBのドライバーSOTA11は小型ボックスでも低音が出るようにマークが設計したそうです。

さて音質ですが、パワフルかつ繊細な楽しいサウンドです。パワフルなフルレンジもしくは繊細な2wayみたいな感じ。

こんな構成のスピーカーが将来販売できたら面白いかもと思えるテストでした。

 

 

TozziOne+CestiMBで2way

Tozziのツイーターとしての性能とCestiMBのウーハーとしての性能をテストしてみました。

悪くないです。

パッシブネットワークを使って2way化しているのですが、ネットワークの影響もあり低音は若干緩くなっています。上下のユニット間が離れているからか、定位感はフルレンジよりは悪くなっていますが、メリハリがあり、パワフルで楽しいです。

 

  

5cmシリーズ

左からNC5・TozziTwo・TozziOne

同じ口径ですが、微妙に仕様が違います。当然、音も違います。

悩ましい三兄弟ですね〜

 

Tozziシリーズ専用 一点支持スタンドを開発中です。

一点支持が意外と音が良さそうです、重心で支持できるので振動的にバランスが良いのかもしれませんね。安いスピーカーなのでスタンドの価格が高くならないようにするのが大変かもしれません。

聴かない訓練

以前のHPでも紹介した記事ですがこちらのHPでも紹介します。

聴かない訓練

http://mushiofunazawa.com/text/kikanai.html

何かを聴く訓練をするということは、それ以外の全てを聴かない訓練をするということだ」

と仰っています。

ほんと、そう思います。

私の場合ゆるく膨らんだ遅い低音が苦手で長く聴いてると車酔いしたみたいに吐き気が込み上げてきます。

気にしない方はその点を指摘しても分からないみたいです、聴いてるポイントが違うんでしょうね。

スピーカーケーブルはカナレ 4S6

スピーカーケーブルは絶対的基準のカナレ4S6を使用しています。

フラットで癖がなく抜けが良いです。

このケーブルを使って詰まった音がしたりキツイ音がしたとしたらどこかの機材に原因があります。

機材を弄り回す前に先ずこのスピーカーケーブルに変更させることをオススメします。

先ずフラットに音を整えてから自分なりの音を作っていけば良いと思います。一時は重度な電線病にかかっておりましたが今ではすっかり…w

今日現在 75円(税込み)/m 某音家

http://www.canare.co.jp/pr4_008.php

PV7 MHB

ほとんど紹介されておりませんが、前後バッフルをメイプルの無垢材を使用し上下左右を樺合板で仕上げたキャビネットにPluvia Sevenを搭載したNC PV7 MHBがあります。

合板は響きが少なくなりがちですが、無垢メイプルとPluvia Sevenのメタルコーンの明るい響きをプラスしつつコストを抑えたお買い得なモデルです。

コーンの設計が新しくコーンプロファイルがシャローなのでサービスエリアが広く、スピーカーから横に離れた場所でも音質の劣化が少なく音楽を楽しむことが可能です。

価格などはお問い合わせ下さい。